映画『オラン・イカン』
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第二次大戦末期の1944年。日本軍の捕虜移送船が連合軍の攻撃で沈没し、日本兵の斎藤と英軍捕虜ブロンソンは鎖で繋がれたまま無人島へ漂着する。互いに敵意を向けて争う二人だったが、島にはマレー神話の怪物“半魚人”オラン・イカンが潜んでいた。生存のため協力し始めるも、他の日本兵らが現れ惨劇が拡大。洞窟で怪物の巣と胎児を発見し、破壊を巡って対立する中、母体の激しい復讐が始まる。人間vs半魚人の死闘が予想外の結末へ突き進む。ディーン・フジオカが英語を話せない脱出兵・斎藤役を熱演し、静かな強さと葛藤を繊細に表現する。英国人捕虜ブロンソン役にイギリス人俳優カラム・ウッドハウス。シンガポールを代表する映画監督エリック・クーがプロデューサーを務め、インドネシアとシンガポールを拠点に活動するマイク・ウィルアンが監督を務めた。
 

第二次世界大戦末期の混乱を背景に、海と神話と人間の本質が交錯する『オラン・イカン』は、アジア映画では珍しい“海の怪物”を扱ったクリーチャー作品だ。監督のマイク・ウィルアンはこれを「インドネシアの神話を世界へ届ける試み」と語り、マレーの民間伝承とクラシック怪物映画の系譜を融合させている。スカブミの滝やチレトゥの断崖といった雄大な自然を舞台に、制作の96%をローカルスタッフが担うことで、国際性と地域性が共存する独自の世界観が生まれた。陸の神話が中心のインドネシア文化圏で海の怪物を描く試みは異色だが、自然の風景と神話的存在が“土地の記憶”のように物語に奥行きを与え、神話・歴史・人間ドラマを織り交ぜたクリーチャー映画が誕生した!

 

映画『オラン・イカン』
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各国の才能が集結の意欲作で、溺れかけ、体中がかぶれ、山火事も、、
ディーン・フジオカが過酷すぎる撮影現場を明かすメッセージ動画到着!

 

5/22(金)より公開が始まり、いち早く映画を観た観客はSNSで「ディーン・フジオカの剣捌きかっこ良すぎる」「ディーン・フジオカのカッコいい無双映画」「濃厚にディーンさんを堪能できました」など、ディーン・フジオカ演じる斎藤の強さと美しさを絶賛するコメントが上がったり、さらに「単なるホラーではないと言われる理由がよくわかりました!」「スーツモンスターファンなら必見、見逃すな」など、ジャンル映画ファンからも称賛の投稿が並んでいる。そんな本作で主演を務めたディーン・フジオカからコメント映像が到着いたしました!
 

「みなさんこんにちは。ディーン・フジオカです。この度、映画『オラン・イカン』ついに公開されました。舞台は第二次世界大戦の真っただ中、南半球に浮かぶ無人島で敵同士だった日本兵とイギリス兵が道のモンスターに襲われ生き残るために共に闘う物語です。」と日本での公開スタートを喜んだ。
 

映画『オラン・イカン』
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「この作品はインドネシア、シンガポール、イギリスとの共同制作映画で世界中の才能が集結し、多言語が飛び交う現場で作り上げた非常に挑戦的な作品となっています。僕自身も本格的なアクションに全力で挑みました。」と本作の出来ばえに胸を張る。
「実際にインドネシア・ジャワ島のジャングルで撮影を行い、刀と銃を持ったまま命綱無しで川を泳いで溺れかけたり、毒性の植物で体中かぶれて発疹だらけになったり、山火事をみんなで消炎したり、などなどほんとに忘れられないサバイバルでハートフルな体験をさせてもらいました」と邦画作品では考えられないような撮影裏話を明かしてくれた。
 

オラン・イカンの造形はスーツ方式で、粗い鱗、鋭い歯列、生々しい筋肉など“実在感”を追求。『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』などのアラン・マクソンがスーツアクターとして怪物に生命を吹き込んだ。「半魚人オラン・イカンとの遭遇、そのホラーを楽しみながらも、自然や生物との命との向き合い方についても何か感じ取っていただけたら嬉しいです」と見どころに言及。撮影現場でオラン・イカンと対峙したディーン・フジオカは、スーツだとわかっていても怖かった振り返る、そのビジュアルのリアルさと恐ろしさには注目していただきたい。
 

最後に「ぜひ劇場に足を運んでいただき、大スクリーンでこの映画を体感してください!」と呼びかけた。

 
『オラン・イカン』はシネマート新宿、池袋シネマ・ロサほか絶賛公開中。
 

ディーン・フジオカ
福島県生まれ。2004年に香港でモデルとしてキャリアをスタートし、2005年に映画『八月の物語』で主演に抜擢され俳優デビュー。2006年には台北へ拠点を移し、ドラマ・映画・TVCFなど幅広い作品に出演。2009年からはジャカルタを音楽制作の拠点とし、アーティストとしての活動も本格化。2011年より日本での活動を開始し、2015年以降は東京を拠点にアジアを縦断するグローバルな活動を展開している。今後は、フジテレビ系ドラマ『LOVED ONE』で主演。また『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』では国民プロデューサー代表を務めるなど、俳優・ミュージシャン・プロデューサーとして多方面で活躍中。

 

作品情報
映画『オラン・イカン』

監督・脚本:マイク・ウィルアン プロデューサー:エリック・クー、フレディ・ヨー、タン・フォンチェン、鈴木ランカスター文江
エグゼクティブ・プロデューサー:YOSHI クリーチャー・デザイン:アラン・ホルト
音楽:松本晃彦
出演:ディーン・フジオカ、カラム・ウッドハウス、アラン・マクソン
2024年/シンガポール・インドネシア・日本・イギリス/英語・日本語/スコープサイズ/5.1ch/83分/原題: Orang Ikan
配給:ハーク 配給協力:Elles Film

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