『エレベーション 絶滅ライン』

 

人類絶滅の危機に瀕した世界で少年が“何か”に追われる!
3分の冒頭映像解禁

 

公開を数日後に控え、3分の冒頭映像が解禁!この度解禁された映像では、地中から“リーパー”と呼ばれる謎の生命体が出現し、世界中が混乱に陥った時の様子を生々しく報じ、また標高2500m以上ではどの国でも被害が無い事実を告げる。そんな悲劇から3年後のコロラド州ロッキー山脈。一人の少年が不安げな表情を浮かべながら、慣れたように山を登っている。村の様子を双眼鏡で見ていたかと思いきや、物音がし、突如リーパーに追われてしまう。一瞬だけ映ったあまりにも恐ろしい怪物の姿と、素早さ、殺気に恐れ戦く映像となっている。また、山脈に引かれた白い絶滅ラインが目を引き、少年の無事から、2500m以上は生存地点だという残酷な設定が改めて明るみに出る。果たして“リーパー”の正体とは一体何なのか?
 

人類の95%が死滅した世界で、生き残るために引かれた絶滅ラインの上で待つのは絶滅か、絶望か・・・『エレベーション 絶滅ライン』は7月25日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿ほか全国公開!
 

人類の95%が死滅
生き残るためには、地上2,500m以下に下りるな。

 
『クワイエット・プレイス』『パージ』シリーズを手掛けた名プロデューサー ブラッド・フラーが、『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』主演で世界中を熱狂させたアンソニー・マッキーとタッグを組み、新たな絶望を届ける。人類を襲うモンスターのクリーチャー・デザインは『猿の惑星/キングダム』『ゴジラvsコング』を手掛けたクリエイターが参加。極限の緊張と恐怖の連続に、あなたは耐えられるかー!
 
 

STORY
“リーパー”と呼ばれる謎のモンスターが地下穴から多数出現。人類の95%を死滅させて3年が経った。生き残った人々は、リーパーが侵入してこない標高2,500メートル以上の山岳地帯の孤立したコミュニティで暮らしていた。ロッキー山脈の避難所で幼い息子ハンターと暮らすウィル。妻はリーパーに殺された。肺の病気を患う息子の薬が不足し、ウィルは薬を求め、リーパーを倒す方法を研究している元科学者ニーナらと麓の病院へ向かうため2,500メートルのラインを越え下山することを決意するー。

 

作品情報
映画『エレベーション 絶滅ライン』

監督:ジョージ・ノルフィ『ボーン・アルティメイタム』(脚本) 
製作:ブラッド・フラー『クワイエット・プレイス』『パージ』
出演:アンソニー・マッキー『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』、モリーナ・バッカリン『デッドプール』シリーズ、マディー・ハッソン『マリグナント 狂暴な悪夢』
2024年/アメリカ/英語/91分/カラー/シネスコサイズ/原題:Elevation/配給:アット エンタテインメント/

公式サイト

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