
精子版 『インサイド・ヘッド』 『はたらく細胞』 !?
世界中で話題沸騰!精子たちの命がけの大冒険がついに日本上陸!
舞台はなんと精子の世界。その大胆すぎるコンセプトで、2024年アヌシー国際アニメーション映画祭で話題沸騰となった本作。精子たちが歌って踊って大暴走する、10代のカップルの“初めてのチョメチョメ”と、外の世界を求める10億もの精子たちの命がけの大冒険をミュージカル・ナンバーと共に描く、ユーモア満載の新感覚アニメーション。日本語吹き替え版の声優は、ちょっぴり頼りないが勉強熱心な精子・シメン役に本作が声優デビュー作となる大人気芸人ラランドのニシダ、またシメンと冒険を共にする勝気でまっすぐな精子・カミラ役には、多数の人気作で声優を務める大橋彩香が、ゲーム大好き思春期真っ只中の主人公・イェンス役は、映画やドラマなど幅広い分野で活躍中の声優・福原かつみ、イェンスの気になる女の子・リサ役は声優としての活動を軸に、ドラマーとしても活躍中の声優・ドラマーの天沢カンナと、魅力的な声優陣でお届け!
日本公開が発表された瞬間から、本作はSNSで早くもザワついていた。「本当に日本公開するんだwww」「スペルマゲドン、シモ版『はたらく細胞』じゃん」「トミー・ウィルコラだ!観たい!」「後援がノルウェー大使館って何事」「『ソーセージ・パーティー』みたい」「邦題が天才」など、ツッコミと期待が入り混じった声が次々と飛び交い、話題は拡散されていった。
そんな中、精子役の声優に大人気芸人・ラランドのニシダが起用されたことが明らかになると、SNSは一気に沸騰し、反響は“爆発的”なレベルに!「ニシダの声を聞くために観に行こうかな」「ドッキリじゃなくてガチなのが面白い」「代表作が“精子役”になるの、芸人としておいしすぎる」「ドラマでは顔出しせず、アニメでは精子役って面白すぎ」など、称賛とも困惑ともつかない声が続出。作品そのものに加え、キャスティングまで含めて“事件”として消費される異例の盛り上がりを見せている。
監督を務めたのは、ジャンル映画好きが愛するトミー・ウィルコラ。処女作である、クエンティン・タランティーノの『キル・ビル』のパロディー『キル・ブル~最強おバカ伝説~』(2007)が思わぬ大ヒットとなり、ナチスのゾンビを描いたブラッディーホラー『処刑山 -デッド・スノウ-』(2009)はカルト映画として国際的に称賛され、Netflixオリジナル映画『ザ・トリップ』(2021)、ユニバーサル・ピクチャーズのクリスマスホリデー・スリラー『バイオレント・ナイト』(2022)など、話題作を立て続けに発表している面白映画の天才だ。その人気は、トミー監督がメガホンを取ったと知り俄然見たがっている観客もいるほど。
映画についてトミー監督は、「これは、“生命の始まり”を描く物語です。あまりにも重要で普遍的なテーマであるにもかかわらず、これまで誰も真正面から語ってこなかったことに、まず驚かされます。この映画はロードムービーであり、壮大な冒険劇でもあります。そのスケールはまるで『ロード・オブ・ザ・リング』のような途方もない大冒険。しかし、オークやエルフの代わりに精子たちが立ち向かうのは、殺精子クリームや、栄光を独り占めしようとする精子など。成功の可能性が限りなくゼロに近づいても、彼らは希望を胸に前へ進むしかない。そんな可笑しくも壮大な“体内ロードムービー”がここに描かれています」と紹介。
映画は、“現実”と“体内”という2つの世界を行き来していくのだが、現実世界については『くもりときどきミートボール』や『ソーセージ・パーティー』のような、柔らかくてあたたかいタッチを目指したという。映画を制作するにあたってのビジョンは、何よりも「とにかく面白い映画を作ること」であると語り、「その目的を達成するには、やりすぎるくらいがちょうどいい。その結果、無邪気で、純粋で、不器用で、勇気が出て……すべてがチャーミングで、どこか懐かしいキャラクターが生まれました。題材は題材ですが、ただの悪ふざけでは終わりません。洒落たアニメーションや強烈なキャラクターの背後には、観客の心を揺さぶる「本物の感情」 がしっかりと流れている。偉大なコメディが必ずそうであるように、この映画にも確かな人間味が息づいています」とした。
この度解禁された本編映像では、男女が集まったお泊り会でゲームに興じ、大盛り上がりする賑やかな夜の一幕が描かれる。ところがその最中、ゲームの主人公に指名されてしまったイェンス。しかも課せられたミッションは、気になる女の子・リサとのキス!意を決して立ち上がるものの、思わず腰が引けてしまうイェンスにリサは、情熱全開のキスをお見舞いし、場のボルテージは一気に最高潮へ――。しかしその瞬間、イェンスの頭の中は大混乱。脳内司令部では、一人のキャラクターが必死に“血液の暴走”を食い止めようと奮闘する一方、もう一人は覚悟を決めた表情で事態を見守る。ディープなキスが終わり、微笑みを向けるリサ。その裏で、イェンスの体内では何かが起こり始めていて……。
ラランド・ニシダの精子役起用に、精子版『インサイド・ヘッド』に、情報量多すぎ!期待を裏切らないクオリティで観る者を魅了する『スペルマゲドン 精なる大冒険』は、2026年2月13日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー。
- STORY
- ゲーム大好き思春期真っ只中の少年・イェンス。友達たちと週末泊まりで遊びに出かけた彼は、気になる女の子・リサとの“初めてのチョメチョメ♥”を迎えることに──⁉一方その瞬間、イェンスのカラダの奥に広がる“精子たちの王国”では、<スペルマゲドン警報>が発令され、とんでもない騒ぎが巻き起こっていた!ずっと外の世界へ飛び出すことだけを夢見て悶々と暮らしてきた10億もの精子たちが一斉に大パニックに!ちょっぴり頼りない精子・シメンと、勝気でまっすぐなカミラはついに訪れた“発射”の瞬間を迎えるべく、最小にして最大の命がけの大冒険へと駆け出す!!旅の途中で待ち受けるのは、裏切りあり!挫折さあり!涙あり!・・・友情あり⁉しかし、ふたりはやがて“とんでもない事実”に直面するのだった……。
- 作品情報
- 映画『スペルマゲドン 精なる大冒険』
監督:トミー・ウィルコラ、ラスムス・A・シーヴァートセン
2024年/ノルウェー/ノルウェー語/80分/カラー/2.39:1/5.1ch/PG12
原題:SPERMAGEDDON 後援:ノルウェー大使館 配給:シンカ
2024©74 ENTERTAINMENT AS≫公式サイト
≫公式 X @spermageddon_jp
≫公式 Instagram @synca_creations
≫公式 TikTok @syncacreations









