
(C)映画 『廃用身』5月TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開 ©2025 N.R.E.
初週末満席続出!超賛否両論”の声が相次ぐ
5月15日(金)より公開された染谷将太主演映画『廃用身』が、
メイン館となるTOHOシネマズ 日比谷では、初日となる金曜の夜回から週末まで満席が続き、他劇場でも満席回が続出する熱量を見せた。
さらにXでは、観客による感想投稿が急増。ハッシュタグ「#超賛否両論廃用身」が拡散し、「気持ち悪いのに目が離せない」「もう観たくない。でも忘れられない」「観終わった後の方が怖い」「何が正しいのか分からなくなった」「誰かと語りたくなる映画」など、
“熱狂”と“拒絶”が同時発生する異例の反応が相次いでいる。
特に賛否両論が飛び交う作品として口コミが広がっており、「今年一番、人を選ぶ映画」「万人受けしないが刺さる人には深く刺さる」といった投稿も多数見受けられる。
また、超高齢化社会突入による介護の効率化といったテーマ性に注目する声も上がっており、「極端なのにリアル」「笑えない近未来感がある」「ホラーではないがホラーより怖い」など衝撃の問題作として盛り上がりをみせている。
鑑賞後には、「あのラストはどう受け取るべきか」「何を描いていたのか」といった議論も活発化。ネタバレを避けながら感想を共有する動きも広がっており、“観た人同士で語りたくなる映画”として口コミが加速している。
「私は医療を科学ではなく、「サービス」と考えています」
染谷将太演じる・漆原院長が考える「Aケア」 【アザービジュアル解禁】
あわせて、本作のアザービジュアルが解禁された。
今回到着したビジュアルには、劇中で革新的な高齢者医療サービス「Aケア」を提唱する医師・漆原(染谷将太)の横顔を大胆に切り取った姿が写し出されている。どこか遠くへ視線を向けるその表情からは、自らの信念に一切の迷いを感じさせない、異様なまでの確信が滲み出る。
ビジュアル内には、「老人の“不要な手足”を切断する」というフレーズとともに、「Aケア」「私は医療を科学ではなく『サービス』と考えています」など、漆原が劇中で語る衝撃的な言葉の数々も配置されており、一見すると常軌を逸した思想でありながら、その冷静かつ理路整然とした語り口によって、思わず耳を傾けてしまいそうになる危うさを放っている。
さらに、「でも、少し残酷だと思いましたか?」という挑発的な問いかけが添えられ、観る者自身の倫理観や価値観を静かに揺さぶる仕上がりに。
“正しさ”と“狂気”の境界線を問いかける本作の世界観を象徴する、印象的なビジュアルとなっている。
公開後SNS上で飛び交っている賛否入り混じる議論をさらに加速させる一枚となりそうだ。
- STORY
- ある町のデイケア「異人坂クリニック」に通うお年寄りの間で、漆原院長(染谷将太)が考案した“画期的な”治療が密かに広まっている。究極のコスパの良い介護を目指すその医療行為は、<廃用身」>(麻痺などにより、回復見込みがない手足のこと)をめぐる、従来の常識を覆すものだという。その結果、「身体も心も軽くなった」、「厳しい性格が柔らかくなった」などと予想外の“好ましい副作用”が現れたという。噂を聞きつけた編集者・矢倉は、老齢期医療に革命を起こす可能性を感じ取り、漆原に本の出版を持ちかける。しかしやがて、デイケアに関するとある内部告発が週刊誌に流出。さらに、患者宅で起きた衝撃の事件をきっかけに、すべてが暗転していくーー。
- 作品情報
- 映画『廃用身』
原作:久坂部羊『廃用身』(幻冬舎文庫) 監督・脚本:𠮷田光希
出演:染谷将太 / 北村有起哉 瀧内公美 / 廣末哲万 中村映里子 中井友望 吉岡睦雄 / 六平直政
音楽:世武裕子
配給:アークエンタテインメント
©2025 N.R.E.
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