1時間カラダを動かすごとに、1ドルを「#COVID19Fund」へ寄付
アディダスが新型コロナウイルス感染症の影響により、最前線で活躍しているエッセンシャルワーカーを支援する活動として「#HOMETEAMHERO Challenge(ホーム チーム ヒーロー チャレンジ)」を5月29日(金)〜6月7日(日)の期間に開催する。
世界的な新型コロナウイルス感染拡大の影響により、現在も人々の健康や日々の生活を守るために、医療従事者、公共交通機関の職員、スーパーやドラッグストアの店員、配達員などのエッセンシャルワーカーが最前線でヒーローとして闘っている。
「スポーツを通して、私たちには人々の人生を変える力がある」という信念をもとにスポーツブランドとしてできることを考え、様々なアスリートやパートナーのサポートを得て、アディダスが出した答えがこのチャレンジ。
5月29日~6月7日の期間中、ランニングや毎朝のヨガ、腕立て伏せ、スクワットなどにより、カラダを動かしアディダス独自のアプリ「adidas Running 」や「adidas Training」、Garmin、Zwift、Polar、Sunntoなどのアクティビティー・トラッキングアプリを使って、その動きや時間を計測。その計測において1時間につき、1米ドルをアディダスが「※#COVID19Fund」に寄付する。全世界で合計100万時間達成をすることによって、最大100万米ドルの寄付を目指すという。
※#COVID19Fund: COVID-19 Solidarity Response Fund for WHO(WHOのための新型コロナウイルス感染症対応連帯基金)
また、アディダスのアプリ「adidas Training」には、FCバイエルンミュンヘン所属のデイビッド・アラバ選手、ウルトラマラソン・ランナーのサブリナ・スタンリー選手、ラグビーウェールズ代表のジョージ・ノース選手など、トップアスリートが教えるガイド付きワークアウトが数多く提供されている。
- 参加方法
- ①adidas Runningまたはadidas Trainingアプリをダウンロードし、アカウントを作成またはお持ちのアカウントでログイン
ダウンロードURLはこちらから
②(必要に応じて) Garmin, Zwift, Polar, Sunntoのアカウントを連携
③5月18日よりアプリ内で開催されている#HOMETEAMHERO Challengeへ参加
④5月29日~6月7日の期間中にはアプリを起動して運動を計測
対象スポーツ
ランニング、トレーニング、ウォーキング、サイクリング、筋力トレーニング、エアロビクス、トレッドミル、エルゴメーター、ハイキング、マウンテンバイク、ヨガ、イリプティカル、インラインスケート、ノルディック、競輪、ウィールチェアー、トレイルランニング、ハンドサイクリング、スピニング、バーチャルランニング、バーチャルサイクリング、スケートボード、サッカー、バスケットボール、ダンス、テニス、ラグビー、ボクシング
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