映画『スペルマゲドン 精なる大冒険』

 

精子版 『インサイド・ヘッド』 『はたらく細胞』 !?
世界中で話題沸騰!精子たちの命がけの大冒険がついに日本上陸!

 

舞台はなんと精子の世界。その大胆すぎるコンセプトで、2024年アヌシー国際アニメーション映画祭で話題沸騰となった本作。精子たちが歌って踊って大暴走する、10代のカップルの“初めてのチョメチョメ”と、外の世界を求める10億もの精子たちの命がけの大冒険をミュージカル・ナンバーと共に描く、ユーモア満載の新感覚アニメーション。日本語吹き替え版の声優は、ちょっぴり頼りないが勉強熱心な精子・シメン役に本作が声優デビュー作となる大人気芸人ラランドのニシダ、またシメンと冒険を共にする勝気でまっすぐな精子・カミラ役には、多数の人気作で声優を務める大橋彩香が、ゲーム大好き思春期真っ只中の主人公・イェンス役は、映画やドラマなど幅広い分野で活躍中の声優・福原かつみ、イェンスの気になる女の子・リサ役は声優としての活動を軸に、ドラマーとしても活躍中の声優・ドラマーの天沢カンナと、魅力的な声優陣でお届け!

 

『スペルマゲドン 精なる大冒険』発射寸前!トークイベント付きジャパンプレミア 概要
【日時】:2月7日(土) 19時00分より舞台挨拶開始 ※上映前イベント
【会場】:新宿ピカデリー 4階スクリーン1 (東京都新宿区新宿3丁目15番15号)
【登壇者】:ラランド・ニシダ、大橋彩香

 

映画『スペルマゲドン 精なる大冒険』

 

ノルウェー発の精子の世界を描いた前代未聞のインナーワールド・アドベンチャー『スペルマゲドン 精なる大冒険』のジャパンプレミアが2月7日(土)、新宿ピカデリーで開催された。日本語吹替版で精子シメン役を務め、本作が声優デビューとなるお笑いコンビ・ラランドのニシダと、精子カミラ役の大橋彩香が登壇。作品の魅力やアフレコの裏側、精子を演じた感想などを語り、会場を沸かせた。
 

本作は、ゲーム大好き思春期真っ只中の少年・イェンスの体内で繰り広げられる「精子たちの王国」を舞台に、10億もの精子たちが「発射」の瞬間に向けて巻き起こす大騒動と、命がけの冒険をミュージカル・ナンバーとともに描く新感覚アニメーション。2024年アヌシー国際アニメーション映画祭でも話題となり、本国ノルウェーでは2週連続で1位のヒットを記録。台湾や香港でも若年層を中心に熱狂的な反響を呼んでいる。

 

映画『スペルマゲドン 精なる大冒険』

 

この日、ニシダは役柄に合わせてメガネ姿で登場。「精子なのにメガネをかけていて、どこで買ったんだって感じですが(笑)。勉強熱心だけど引っ込み思案。そんな精子です」とあいさつした。一方、大橋は「(カミラの)尻尾の感じを髪型で表現させていただきました!」とこだわりを明かした。
 

そして、前代未聞の精子役というオファーを受けた心境を聞かれたニシダは「ついに来たかと。いつか来るだろうなと。早いか遅いかだろうと思っていましたが、まさか2026年だと思っていなかった」としみじみと話し、「初めて声優をやらせていただきました!」とデビューへの高揚感をにじませた。大橋もこのオファーを「うれしかった!」と即答し、「声優のお仕事のいいところは幅広い役をこなせるところ。精子としてしゃべることができるなんてこの上ない喜びでしたし、声優冥利に尽きます。『よっしゃ、やるぞ!』と思いました」と意気込みを語った。
 

一方で、出演が決まった際、ファンは「大丈夫?みたいな感じになっていて、ざわざわしていました」と大橋。さらに、アフレコ現場のスタッフからは「この度は本当にありがとうございます…!」と深く感謝されたという。ニシダは、お笑いコンビ・レインボーのジャンボたかおから「精子か…いいな。俺もやりたいな。羨ましい」と反応があったことを打ち明けた。
 

続けて、精子を演じる上で取り組んだことを問われると「昔を1回思い出そうと。あの頃を」と独特の回答。「今31歳なんですが、(精子だった頃の)約32年前を思い出したりはしました」と冗談を交え、会場の笑いをさらった。実際の取り組みは「先輩が声優をやっていた作品を見ていた」とし、最もうまいと思った人については「宮迫(博之)さん。すごく上手でした。お会いしたことないんですが…」とコメントしていた。
大橋は「すばやさを意識して演じようと思って、ジムでトレーニングに勤しんでからアフレコに臨みました。最終決戦なので気合いを入れないとってことで!」と言葉に力を込めた。今回、大橋は歌唱パートにも挑戦。「歌がめちゃくゃちゃ本格的で、超ミュージカルでした。伸ばす尺が長いシーンもあって、ロングブレスに苦戦しましたね」と収録の大変さを口にした。
 

「トップバッターで収録だった」というニシダは、「キャラクターがしゃべっているところに声を当てるのが難しかった」と苦戦したそう。しかし「ここはもういいです。完璧。いただきました」と早々にOKが出る場面が多かったそうで、「3時間で録り切った」とポツリ。これに大橋は、声優初挑戦の人がこのスピードで録り切ることは「ない!」と言い、「すごくセンスがあるんだと思います!」と驚いていた。
 

トークショーの後半では、観客にサプライズでプレゼント企画の抽選会を実施。プレゼントは「ニシダと大橋、福原かつみ、天沢カンナのサイン入り吹替台本」と「ニシダと大橋のサイン入りパンフレット」。ニシダと大橋が抽選箱から座席番号が書かれたくじをひき、2人から手渡しでそれぞれ2名ずつの計4名にプレゼントが贈られた。
そうして、あっという間にイベントは終了の時間に。最後にニシダは「声優初挑戦なので温かい気持ちで見てほしい」とお願いし、「ばかばかしさもありますが、ちょっと教育的でもあるので、いろいろな感情になれると思います。最後まで楽しんでください」と呼びかけた。大橋も「精子だけどメガネをかけていたり、帽子をかぶっていたり、ニキビができちゃっていたり……精子のみんなにも個性があって魅力的です。見た後はいろいろな感情が湧いてくると思うので、ぜひ感想をXにポストしてください」とアピールし、締めくくった。

 

STORY
ゲーム大好き思春期真っ只中の少年・イェンス。友達たちと週末泊まりで遊びに出かけた彼は、気になる女の子・リサとの“初めてのチョメチョメ♥”を迎えることに──⁉一方その瞬間、イェンスのカラダの奥に広がる“精子たちの王国”では、<スペルマゲドン警報>が発令され、とんでもない騒ぎが巻き起こっていた!ずっと外の世界へ飛び出すことだけを夢見て悶々と暮らしてきた10億もの精子たちが一斉に大パニックに!ちょっぴり頼りない精子・シメンと、勝気でまっすぐなカミラはついに訪れた“発射”の瞬間を迎えるべく、最小にして最大の命がけの大冒険へと駆け出す!!旅の途中で待ち受けるのは、裏切りあり!挫折さあり!涙あり!・・・友情あり⁉しかし、ふたりはやがて“とんでもない事実”に直面するのだった……。

 

作品情報
映画『スペルマゲドン 精なる大冒険』

監督:トミー・ウィルコラ、ラスムス・A・シーヴァートセン
2024年/ノルウェー/ノルウェー語/80分/カラー/2.39:1/5.1ch/PG12
原題:SPERMAGEDDON 後援:ノルウェー大使館 配給:シンカ
2024©74 ENTERTAINMENT AS

公式サイト
公式 X @spermageddon_jp
公式 Instagram @synca_creations
公式 TikTok @syncacreations

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