映画『ARCO/アルコ』
(C)2025 Remembers

 

 
時を超え虹を通じて空から降ってきた10歳の少年アルコと、気候変動により荒廃した世界で生きる少女イリス。その出会いは、世界をも変える冒険の始まりだった。

 

ナタリー・ポートマンが製作総指揮を務め、CHANELが協賛に名乗りを上げ、気鋭NEONが配給権を獲得。「この10年で最高のアニメーション映画の一つ」「知性と感情がせめぎ合う、野心的で唯一無二の冒険譚」「E.T.の胸の高鳴りと、 ジブリ作品の興奮を思い出す。色鮮やかで心ときめく冒険」「エコロジーやAIといった現代の問いを、胸を打つ物語へと昇華させている」など世界各国のメディアが絶賛。映画批評を集積、集計する有名なアメリカの映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では93%フレッシュという高評価を獲得(2026年4月2日時点)。ロマンとスリルに満ち、世界が涙した感動の冒険ファンタジーがついに日本公開となる。
 

近未来を舞台に虹色スーツの少年と少女が織りなす、どこか懐かしく温かい物語を、鮮やかな色彩のアニメーションで独創的に表現したのは、本作が長編アニメーションデビューとなるウーゴ・ビアンヴニュ監督。事実ではなく“感覚としての真実”を最も美しく描き出せる手法であるとして2Dアニメーションを採用。「本作は大人と子どもが一緒に楽しめる作品であり、若い頃に心を動かされた冒険譚。“明日”ではなく、“明後日”を想像することへと導いてくれる、人間が自然と調和しながら生きる素朴な日常への回帰の物語」を目指したという。5年の歳月をかけて完成した本作は、想像力と希望、そして未来への責任を描いた、現代に響くヒューマニズムの物語として完成した。
 

黒川想矢と堀越麗禾が未来へとつながる大冒険へ!

 
この度解禁するのは、虹色の少年アルコと少女イリスの出会いと別れ、そして未来へと繋がる最初で最後の2人の大冒険をダイナミックなアニメーションと音楽が彩る日本語吹き替え版の予告映像。

 

黒川想矢演じる未来から来たアルコと堀越麗禾演じるイリスの微笑ましいやり取りや、2人が絆を深めあっていく過程が、荒廃した世界の中で希望を紡ぐように美しく描かれる。その一方で、未来へと帰らなければならないアルコと彼を助けたいイリスは、謎の3人組に狙われ、さらに深刻な環境破壊が行く手を阻もうとする。二人の大冒険は未来をどう変えるのか!世界が涙した感動の冒険ファンタジーに豪華声優キャスト陣が声を吹き込み、期待が膨らむ予告映像に仕上がった!
 

そんな本作をいち早く鑑賞したゲームクリエイターの小島秀夫は「こんなキュートな娯楽アニメを観たのは久しぶりだ。活劇あり、文明批判あり、恋あり。リリカルであり、SFであり、ファンタジーであり、少年少女の成長のドラマでもある。独特の世界観に、キャラクター、物語が見事にアニメ表現に息づいている!ヴィヴィッドに輝く七色冒険譚!「未来少年コナン」や「ナウシカ」「ラピュタ」 の頃の宮崎活劇作品を思い出す。最近の“鬼”や“悪魔”、“呪い”や”怪奇現象“にプリズム分解されたダークなアニメとは一線を画す、心身に優しい輝きを放つ傑作!」とコメントしている。
 

映画『ARCO/アルコ』
(C)2025 Remembers

吹替えキャスト陣よりコメントが到着!

 
黒川と堀越は本作でW主演を飾り、両者ともアニメ作品では初主演となる。またアルコを追うおかっぱ頭の3兄弟のドゥギーを山里亮太、ストゥイーを前野智昭、フランキーを落合福嗣が務め、イリスの家にいる子守り用ロボットのミッキを梶裕貴が、イリスの同級生のクリフォードを伊駒ゆりえが、アルコの母を日向未南が務めるが、日本語吹き替え版予告映像解禁に合わせて、豪華声優陣からコメントが寄せられました。

以下、コメント全文
 


アルコ(CV 黒川想矢)

 

未来の地球ではどんな世界が広がっているのでしょうか?気候変動やエネルギー資源不足、ごみ問題など、現在の地球では数えきれないほどの環境問題に人々は接しています。そんな今だからこそ、この作品は明日に希望を持てる素敵な物語だと感じました。アルコと仲間たちの旅を通して、未来を想像することの素晴らしさや、今の地球について考えるきっかけをもらえた気がします。僕にとって、今まで見てきた中で一番大好きなアニメーションになりました。ぜひ多くの方に観ていただきたいです。
 


イリス(CV 堀越麗禾)

 

とても素敵なファンタジックなストーリーです!でも未来がこうなっているかはわかりません。私たちがもっと大人になった時、世界が地球がどうなっているか考えてしまいます。この映画を通してたくさんの人が楽しんでくださるだけでなく環境や人と人のコミ二ケーションの大切さを考えるきっかけになればなと思います。
 


ミッキ(CV 梶裕貴)

 

ドラマ本筋の美しさは言わずもがな、それを肉付けしている演出部分のディテールが、とても印象的で。正直なところ、日本人にはあまり馴染みのない感性で構成されている作品かと思うのですが、だからこそ新鮮で、魅力的で、心に残るように感じました。文字の読めない幼い子どもたちでも、質の高い絵本であれば問題なく楽しめてしまえるように、極端な話、素晴らしいアニメーションには言葉は必要ないのかもな、と思えるくらいに深いメッセージを受け取りました。世界中で愛されるのも納得の作品です。原音や字幕版でも十分お楽しみいただけると思いますが……吹き替え版も大変素敵ですよ!(笑)。ぜひ映画館でご覧くださいね!
 


ドゥギー(CV 山里亮太)

 

素敵な絵と物語がある作品なので、是非ともその世界の中に入っていただきたいですね。ひょっとしたら自分もそこにいるんじゃないかと思えるような没入感を味わっていただいて、『ARCO/アルコ』の一員になっていただければ。
 


フランキー(CV 落合福嗣)

 

ARCOで描かれる心温まるストーリーに感動。
音楽と映像美に圧倒されながら、フランキーを大切に演じました。
謎の3人組がどう物語に絡んでいくのかも楽しんでいただけたら嬉しいです!
 


ストゥイー(CV 前野智昭)

 

タイムトラベルが一つのテーマになっており、本来出会うはずではなかった者達による壮大な物語です。その中で思わず息を呑んでしまうシーンや、クスッと笑ってしまうようなシーンが随所にあり、どなたでも楽しんでいただける作品となっております。ぜひ劇場で楽しんでいただければと思います。
 


クリフォード(CV 伊駒ゆりえ)

 

まずはなんといっても、世界観がとても魅力的な作品です!私もタイムトラベルしてみたいなぁ…!未来のお話ではあるのですが、どこか現実と地続きに感じられる部分もあって、自然とその世界に入り込めました。また、作品の空気感をより一層深めてくれる、色彩豊かな映像も注目ポイントです!幅広い方に楽しんでいただける作品だと思いますので、ぜひじっくり味わってください!
 


アルコの母(CV 日向 未南)

 

物語や映像など、沢山注目していただきたいポイントはあるのですが、その中でもキャラクター一人一人の個性や、細かな表情変化、動きが本当に素敵だと感じたのでそこに注目していただきたいです。表情や目線の配り方などがとても繊細で、それだけでキャラクターが何を想っているのかが伝わってくるようでした。こんなにも素敵な作品に関われてとてもうれしいです。私はアフレコの際に全編見させていただいたのですが、上映が開始されたらもう一度観に行こうと決めていたくらい、ものすごく感動しました。みなさんにも楽しんでいただけたらうれしいです!

 

STORY
気候変動が進んだ2075年。10歳の少女イリスは、虹色の謎の物体が空から落ちてくるのを目撃する。それは、虹色の飛行スーツでタイムトラベルが可能な遠い未来から不時着した少年アルコだった。未来へ帰る手がかりを求めるアルコと、現実に縛られたイリスは、虹色のスーツに秘められた謎を追いながら未来への帰還=虹の道を探す旅に出る。しかし謎の三つ子らから追撃され・・・。

 

作品情報
映画『ARCO/アルコ』

監督・脚本 :ウーゴ・ビアンヴニュ/脚本:フェリックス・ド・ジブリー/製作:フェリックス・ド・ジブリー、ソフィー・マス、ナタリー・ポートマン/
アニメーション監督:アダム・シラード/編集:ナタン・ジャカード/音楽:アルノー・トゥロン
2025年/フランス/88分/カラー/ビスタ/5.1chサラウンド/字幕翻訳:浜本裕樹/原題:ARCO/映倫:G
配給:AMGエンタテインメント ハーク ©2025 Remembers / mountainA / France 3 CINEMA
公式サイト

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