映画『レッド・ソニア/反逆の剣』
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「レッド・ソニア」は、ロバート・E・ハワードの小説を起源に、70年代以降は同じハワードの『英雄コナン』のコミック版で再解釈され世界的な人気を獲得した。1985年にはリチャード・フライシャー監督による映画版が公開され、ブリジット・ニールセンとアーノルド・シュワルツェネッガーの競演によって“赤き女戦士”の名は広く知られることとなる。その後もキャラクターは進化を続け、より強靭で人間味あるサバイバー像へと深化。再映画化は長らく待ち望まれてきた。そして2026年――現代最高峰の映像技術と揺るぎない魂を携え、神話的スケールと骨太のアクションを備えた新たな『レッド・ソニア』がついにスクリーンへ帰還する。
 

監督はアクション・ファンタジーを熟知するM・J・バセット。壮大な世界観とアクションを現代的スケールで蘇らせた。主演のマチルダ・ルッツは『REVENGE リベンジ』で鮮烈な印象を残した実力派で、圧倒的な身体性と強靭さ、そして“戦士の力強さと人間としての脆さ”という両面を体現し、現代にふさわしいレッド・ソニア像を作り上げている。さらに、ロバート・シーアン演じる皇帝ドレイガンは狂気と魅力を併せ持つ悪役として存在感を放ち、ウォーリス・デイのアニシアも神秘的で不穏な戦士として印象を残す。さらにルーク・パスクァリーノ、マイケル・ビスピン、マーティン・フォード、ローナ・ミトラ、ヴェロニカ・フェレら実力派キャストが物語を彩る。
 

この度解禁された本編映像では、レッド・ソニアの名にふさわしい苛烈な戦闘シーンが切り取られている。戦場を駆ける愛馬から一瞬で屋根へと飛び移ったソニアは、次々と襲いかかる兵士たちを圧倒的な剣技でなぎ倒していく。さらに追っ手に居場所を察知されるも、正確無比な弓さばきで敵を射抜き、屋上から飛び降りながらも一瞬の隙も見せずに制圧。その一連の動きは、観る者の戦意すら奪いかねないほどの迫力に満ちている。
 

『REVENGE リベンジ』で一躍注目を集めたマチルダ・ルッツが演じるソニアは、誰よりも強く、そして美しい。その生き様には揺るぎない説得力が宿る。わずかなシーンの中にも、ルッツの並々ならぬ鍛錬と、作品全体のスケールと力強さが確かに刻み込まれている。
 

ルッツは、レッド・ソニアのキャラクターと馬とのアクションについてこう語る。「彼女は強く、野性的で、荒々しい戦士なので、演じるのはとても楽しかったです。乗馬やアーチェリー、クライミングなど様々なアクションを経験しましたが、一番心に残っているのは馬とのトレーニングでした。馬の身体のいろいろな部分を軽く叩くだけで親密な関係を築けて、馬は力強い“説教者”のような存在でした。乗馬の経験はあまりありませんでしたが、人が乗っているのを見ると簡単そうなのに、実際にやってみると本当に大変で。動物は大好きだけれど、なかなか感覚がつかめなくて怖い思いもしました。でも、素晴らしいクルーに支えられました」。

 

馬術に剣術、肉弾戦までこなしたマチルダ・ルッツのアクションシーンが見所満載の『レッド・ソニア/反逆の剣』は、5月8日(金)より新宿バルト9ほかにて全国ロードショー。

 

STORY
奪われし者たちよ 武器を取れ―
時は有史以前のハイボリア時代。蛮族王の侵攻で故郷を失った女戦士ソニア(マチルダ・ルッツ)は、ヒルカニアの森でひっそりと生き延びていた。だが森に異変が起き、彼女は自然を蹂躙しながら勢力を広げる皇帝ドレイガン(ロバート・シーアン)の陰謀に巻き込まれていく。捕らえられたソニアは都の闘技場へ送られ、ダムナティと呼ばれる囚われの戦士たちとともに怪物との死闘を強いられる。過酷な運命の中で、彼女の反撃が始まろうとしていた――。

 

作品情報
映画『レッド・ソニア/反逆の剣』
監督:M・J・バセット『サイレントヒル:リベレーション』
脚本:ターシャ・フォ
製作:アヴィ・ラーナー
撮影:ロレンツォ・セナトーレ
出演:マチルダ・ルッツ、ロバート・シーアン、ウォーリス・デイ、ルーク・パスクァリーノ
2025年/アメリカ/110分/英語/カラー/5.1ch/スコープサイズ/
原題:RED SONJA/字幕翻訳:北村広子/
配給:クロックワークス/映倫PG12
公式サイト

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